2018年12月15日土曜日

今年限りです ~江戸鎮座二百年記念 御朱印~

先日、その年の世相を表す「今年の漢字」が発表されましたね。 
皆様の中で「災」の字が思い浮かんだ方も多かったのではないでしょうか。今年一年、日本各地で自然災害に見舞われた一年でした。 
て、水天宮では今年、江戸に鎮座して200年、また12年に一度の戌年ということで大変おめでたい、節目となる年でした。これを記念して、年頭よりそれぞれご本殿と寶生辨財天の記念のご朱印を授与いたしております。

金色の”水天宮“という文字は、当社の神職や巫女が一枚一枚心を込めて手書きし、押印しています。今年12年31日までの授与となります。ご参拝の折には、是非お受け下さいませ。
来年が皆様にとりまして良い年でありますよう、お祈り申し上げます。どうぞ良い年をお迎え下さい。

☆師走の大祓式のご案内
12月31日(月)大祓式を執り行います。この半年間の罪・穢れを祓い清めます。どなた様もご参列できます。開始時刻は、今月下旬に水天宮ホームページにアップいたしますのでご覧ください。

2018年12月1日土曜日

松葉色の袴姿の頼れるお姉さま方!!

私は大学を卒業し、今年4月に水天宮へ巫女として奉職しました。
先輩の巫女さんや神職の皆様に厳しく指導を受ける中、いつも優しく見守ってくださるのが、松葉色の袴姿のお姉さま方です。
お姉さま方は、それぞれ一般企業で長く勤めた方や、中には他の神社で巫女として奉仕した経験をおもちの方もいて、様々な場面で助けてくださいます。朝は巫女よりも早い時間に出社し、参拝者をお迎えする準備をしたり、来客の方へのお茶出し、そして私たちと一緒に神札所で御守の授与や祈祷の受付、御守の奉製も行っています。
私が参拝者への対応で、焦って受け答えに戸惑ってしまった時など、いつもフォローしてくれる頼もしい存在です。お姉さま方の優しく落ち着いた物腰で参拝者に接する姿を目にし、私たち若輩者には足りない気遣いや心配りをひしひしと感じます。
日本では伝統的な世界に「見て学ぶ」という精神があります。このように身近な素晴らしいお手本のお姉さま方を見習い、私も早く一人前になって皆から頼られる存在になりたいと思います。

☆職員を募集中☆
水天宮では、現在職員を募集しております。皆様も私たちと一緒にご奉仕しませんか?
詳しくは水天宮HPをご覧ください。

2018年11月15日木曜日

初穂 ~秋の実りに感謝~

11月は15日の七五三祝い、そして23日には皇室を始め全国各地の神社で新嘗祭(にいなめさい)が行われます。
昔から、実りの秋にはその年の最初に収穫された稲穂などの穀物を、感謝の気持ちとともに神様に捧げていました。最初に収穫したお米(初穂)は、新鮮で、生命力に満ちていると考えられていました。 
参拝者の方より「初穂料とは何ですか?」とご質問いただくことがあります 時代とともに、新穀だけでなく神社にお供えするお酒や食べ物の事も「初穂」とようになりました現在奉納するお金のことを「初穂料(はつほりょう)呼ぶのはここに由来します。