2012年3月19日月曜日

社報「みすゞ」


こんにちは。
本日は3月26日(月)の戌の日に創刊する水天宮社報「みすゞについてのお知らせを致します。

「お腹帯の大切さ」・「帯の再生」・「水天宮の今昔」というテーマで、職員一丸となって取り組んでおります。










ご妊婦様にはもちろん、ご家族様、水天宮周辺を散策される方にも楽しんでいただけるような内容となっております。

巫女さんの日々」というコーナーもございますので、ご愛読ください(一部内容掲載)。

神札所で度々、参拝者の方に「安産御守ありませんか?」と訊かれます。その内容について、さし絵をいれて記事にしてみました。
皆さんは「御守」といいますと、巾着型の御守 を思われるようですが、本来は、腹帯こそが水天宮のご神徳をお受け頂ける「御守」であったのです。
詳細は、社報にてご覧くださいませ。


一人でも多くの妊婦様に岩田帯をまくという風習を行ってほしいのと肌触りのいい昔ながらの生成り帯を是非使ってみていただけたらと思います。